MATERIALITY /
GOALS AND ACHIEVEMENTS
マテリアリティと目標・実績

マテリアリティとSDGs

ESG方針 マテリアリティ 関連するSDGs
1.気候変動への対応
2.省エネルギーの推進とGHGの排出量削減
3.水資源の効果的な利用
4.廃棄物の削減と循環型社会への貢献


省エネルギーとCO2排出削減の推進
(気候変動への対応)
サステナビリティに関する外部認証及び外部評価の取得
PM会社及びオペレータとの協働
5.顧客への取組

テナントの安全・安心と満足度の向上
地域社会への貢献
6.従業員への取組
役職員の育成とサステナビリティ意識向上
7.コンプライアンスの遵守
8.ESG関連情報の開示とステークホルダーの対話の強化

投資家への情報開示強化
公正で透明性の高いコーポレートガバナンス

環境パフォーマンス目標

項目 2030年度までの目標(2022年度実績比)
エネルギー使用量 原単位を8%削減(年平均1%)
温室効果ガス(CO2)排出量 Scope1+2で原単位を16%削減(年平均2%)
水使用量 原単位ベースで増加させない
  • 居住施設の共用部における使用量等、把握可能な範囲を対象としています。
  • 集計期間は各4~3月を1年度としており、原則として年次で更新します。

環境パフォーマンス実績

年度 エネルギー使用量 CO2排出量 水使用量
総量
(千kWh)
原単位
(千kWh/㎡)
削減率(原単位)
(2022年度比)
総量
(t-CO2)
原単位
(t-CO2/㎡)
削減率(原単位)
(2022年度比)
総量(㎥) 原単位
(㎥/㎡)
使用率(原単位)
(2022年度比)
2022年度 350 0.049 - 129 0.018 - 800 0.114 -
  • 原則、ポートフォリオのうち賃貸住宅(一部店舗の使用量を含む)の共用部における実績値を掲載しています。
  • 原単位は、(エネルギー使用量、CO2排出量、水道使用量)÷原単位分母(共用部等面積)で計算しており、小数点4位以下を切り捨てで表示しています。
  • 各原単位の算出にあたっては保有期間に応じた補正を行っています。
  • エネルギー使用量の総量は100Kwh以下を切り捨てで表示しています。
  • CO2排出量の総量および水使用量の総量は小数点1位以下を切り捨てで表示しています。
  • CO₂排出量は、環境省から公表される電気事業者別の調整後排出係数等を活用して、本資産運用会社にて計算しています。